No.122 現実逃避妄想

最近よく思う事がある。


誰も知り合いの居ない遠くのどこかへ居なくなってみたいと…。


昔、子供の頃に
「どこどこの奥さんが蒸発したんだって…」などと聞いた事がある。


子供ながらに、「ジョウハツした…」は、 消えて無くなったのかと、何だか怖かった…。
今の時代言わないね。昭和だな。


蒸発してみたい…。(松居一代さんか⁉︎)


疲れているのか? 疲れて居ないと思う。
不満があるのか? 別に不満など無い。



ただ、誰も知り合いの居ない孤独で、でも自由なそんな世界に行ってみたいと思ってしまう。


山奥生まれの山奥育ち。
そんな事が可能ならば、海の近くに生息してみたい。


潮の香りに包まれて、わたくしの生活には無い世界。


十代の頃から神経質な程日焼けをガードしまくっているけど、海の近くで生息したら、
日焼けを気にせず、小麦色になって、肩を大胆に出した服を健康的に着たりして。


今は黒い服ばかりを好んで着ているけど、そんな海の近くなら、日焼けした肌に白い服を眩しく着こなしてみたい。


何か、全く正反対の違う人間になりたがっているのか? 自分でも不思議…。
大丈夫か?自分…。



20代の頃に働いていた所に、当時40代後半か50代位のご婦人がパートで入って来たんだけど、訳ありだと聞いた。


ご婦人は富山だったかな、どっかあっちの方から1人でこの土地に来て、安いボロアパートに住んでいた。


ちゃんとした御飯も食べずに、夜はお酒に溺れているらしかった。
きちんとした身なりの、色っぽい人だった。


離婚して、子供も置いて来たらしい。
正に訳あり…。蒸発して来たんだね。


自分の住むアパート代と、食事代わりのお酒のお金をパートで少々稼いで、自由っちゃあ自由で。


今思うと、それもちょっと羨ましくもある。
その行動力。 引き換えに手に入れた自由。


あの時のご婦人、今はいつくかな…。
ざっと20年は経過している。


元気でご健在なのかな…
今も自由なのかな…


自由で幸せだったのかな…
この20年…。


妄想は誰にも迷惑を掛けないで済むので、時々こうして、自由にやっている。


こんな、下らない妄想が出来るのは、大した悩みも苦労も無い、幸せな事なのかもしれない…。



他に考える事が無いっちゃあ無いんだからね。ウヘヘ


海に住みたい→訳ありのご婦人に、何の関係があったのか良く分からないが、自分の頭の中は、かなり自由に色々妄想しまくっている。


さて、今週は土曜日も休みで嬉しい連休。
何をして遊ぼうかな。やっぱり妄想かな。


夏だね。
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