夕べの事です。
夜10時を過ぎていると言うのに…
(8時以降は水分だけと決めている)
どうしても、食べたい!!
わたくしにしては珍しく、無性に食べたい!
のです。アレが…。
胃にはまだ、夕食が消化中。
決して空腹では無いのに…
ここで食べたら、絶対明日胃もたれする…
危険ドラックでは無く、
危険スナック!!
コイツ↓
このお菓子…ヤバス。
何で?こんなにも地味なビスケットが…
旨すぎてとまらねぇ〜〜!!!
開けたら最後…
3分の1で…イヤ半分で…と、止まらない…
自分との戦い。
危険過ぎるお菓子…
その名は…ミレービスケット。
もう一枚、後一枚…とつい、つい…
よーやっと食い止めて、既に半分より少ない
残りのミレービスケット…
見えない様に、キャビネットに閉まって
あるんだけど…
10時を過ぎた夜なのに…
思い出される…
食べたい…アレ食べた〜い…
食べちゃおうかな…
こんなに食べたいなんて
何か体が不足の訴えかも知れない…
普段食べたい事なんて無いんだし、
ここは体の声を聞いて、食べたいなら
食べたっていいんじゃないのぉ??
くまちゃんのバッチン止めが誘惑して来る〜
コーヒーと合うよ〜と。
イケナイわ。こんな時間に…
明日絶対後悔するに決まってる。
それに太るよ!
ちょっと油っぽい塩味のビスケット。
絶対やめた方がいい!
絶対やめた方がいい!
食べちゃダメだ!!
戦った…
お白湯を飲んで気を紛らわせて。
誘惑に勝った! 食べなかった〜!
エライぞ。自分。
このお菓子は、買ってはいけない…
わたくしには麻薬。
美味しすぎて、負けそうになる…
危ない…。
売り場に行くと、つい探してしまう。
ブルーのパッケージ…
今年は買わないぞ。
もう買わない!
その存在を知りたくなかった…。
美味しすぎて罪なビスケット。
ミレービスケット
まじめなおかし。
危険スナック。