スリーSサイズ
これはペット用のオムツの事です。
小さくて可愛いオムツ。
こんな小さなオムツが売ってるんですね〜
ピンクとブルーが交互に入ってます。
デザインもきゃわゆい♡
上のでSSサイズ、これも小さいのに、
更に小さいSSSサイズ
元々小さなチワワだった。
ピッピは同じ時に生まれた子と
一緒に売られていた中で
ひときわ小さくて病気なのかと思った程…
小さいその子は、
バッグスバニーのスリッパ
(スッポリ履くタイプのスリッパの片方)
に、入って寝てるんだって言って、
そのスリッパごとウチへ買われて来た。
小さいその子は、ワン!と鳴けず
まるで笛の様にピッ!ピッ!と鳴くので
ピッピと名付けた。
ピッピ、今月24日で18歳
もう、人間で言う所の88歳くらいみたい。
おしっこが間に合わなくなって来たので
オムツを装着されている所(4/9金曜日)
ヨークシャテリアのモコちゃんは
ピッピより3歳若い。
と言ってもモコちゃんもご高齢〜
寒がりのピッピの為に、
こたつはいつも、
かなり暑くなるまで片付けない。
父上は暑くて足を出している。
だいたいこたつ布団をめくると
入って寝ている。
ここ一週間くらい
急にピッピは元気と食欲がなくなった。
ここ2、3日は、
ご飯食べなくなってしまって
お水も飲まなくなって…
昨日夜8時半頃
永遠の眠りについた…
虫の息だったピッピ
テレビのcmになった時に、
ちょっと様子を見に行った。
頭を撫でて、手をさすって、
ピッピ〜元気かぁ〜?って声かけたら、
大きく伸びをして
手足をグーンと力強く伸ばして
口をパクパクしたかと思ったら
手が力無くシューっと縮まった…
朝起きて、1人で冷たくなっていたら
どうしよう…と、
ここの所不安だったけど…
父上とわたくしと看取った。
母上もすぐに駆けつけて
みんなで見送ってあげられた。
昨日の亡くなる前、母上が抱っこしてる
(4/12月曜日)13時44分の写真
どうしても、
人間より寿命が短いのは承知だけど…
やっぱりほぼ18年も、赤ちゃんの時から
ほぼ18年も一緒に過ごした家族の一員。
(娘が送ってくれた写真)
家族みんな深い悲しみの中にいます。
(娘が送ってくれた写真)
まだ息のある時に、
わたくしはピッピに
また、来世でも絶対会おうね〜
今度は逆の間柄かもしれないけど
どんな形でも、また絶対会おうね〜って
約束をした。つもり。
離れて住んでる
娘に報告するのはとても辛かった…
ショックを受けて泣いていた…
そして写真を色々と送ってくれました。
ピッピ
一緒に過ごした日々は
とても癒されて楽しかったよ〜
大好きだったよ〜
ウチに来てくれてありがとう。
ずっと忘れないよ。