おじさんの仕事 境界線

窓に寒さ対策のビニールを貼ってると
外の様子が見えにくい。


今年、お正月が明けて
1月15日金曜日の午後2:28分


おじさんの今年の初仕事(だと思う)が
始まった。



お天気の良い日。
耕運機の音が聞こえる



窓のビニールをめくって覗いてみたよ。
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おーー☆
いよいよ、今年も始まったねぇ〜
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おじさん元気そうね。
どんなお正月をお過ごしになったのかしら。
畑の長ネギで温かいお鍋とか食べたのかな。



他人の食事事情など勝手に妄想して
お元気そうなおじさんにホッと安心する。
(毎回書いてるけど 親戚では無い)




そんな感じで、
2021年もスタートした隣の畑のおじさん。
今年も、色々とお野菜育てるの楽しみね。







それからしばらくぶりに、
今朝ふと、気づいた!



あれ??





おじさんの畑には、
確か向こう側に、キジが登る塀があったよ。
塀と言うか、垣根。



もともと、お茶畑だった畑。
おじさんは、1人で全てのお茶の木を抜き、
その抜いた木を畑の脇に積んで垣根にしていた。



こちら、2020年7月の写真
夏場は作物が豊富に育ってるね☆
見えにくいけど茶色の垣根がそれ。
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キジが登る垣根が無くなったよ!!



今朝の写真
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いつからだろう…?



あんなにあったお茶の木の残骸…
どこに行った??



スッキリ、サッパリしちゃってるよ…
知らなかったなぁ〜
いつの間に…



おじさん、魔法みたいだなぁ〜



いつも畑を綺麗に管理している。
おじさんはきっと綺麗好きで
キチンとした人だと思う。



今年もたくさんの実りがあります様に☆







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